今回は片頭痛とアプリについて
頭痛持ちの医療従事者KeiSです。
本格的な頭痛に悩まされ1週間になりますが、かなりきついものですね。
そんな頭痛ですが、自分の生活習慣がトリガーとなっていることもありますので如何に自分のことを知るのか?ということも重要です。
そんな中で使ってみたら便利かも?と思い使い始めたアプリを紹介します。
※自分で作ったものでもないですし、紹介するリリース元は私と何の関係もありません。
アプリを使うヒント
「片頭痛トレーナー」と呼ばれるNIHの新しいアプリで片頭痛をコントロールしましょう。
13歳以上の若者向けに設計されたアプリは、片頭痛の原因を見つけるのに役立ちます。
これは、あなたと医療提供者がそれらを管理するためのパーソナライズされた計画を立てるのに役立ちます。
片頭痛がいつ起こるか、どのくらい続くか、どこに痛みがあるかを記録することができます。
片頭痛が始まる前にどれだけの睡眠、運動、水分を摂取したかを記録することもできます。
習慣を追跡することで、偏頭痛の原因となるものや、偏頭痛の原因を見つけることができます。
「片頭痛トレーナー」は、片頭痛の痛みに対処するためのヒントも提供します。
POINT
アプリでなくとも大丈夫。
大事なことは頭痛が起こる兆しを発見することです。
生活習慣のうち、睡眠、運動、水分、食事などそれらが原因となっていることも考えられます。
まとめ
他のアプリはどうなの?と聞かれましても、紹介しているアプリしか使ったことがありません。
使ってみて自分に合うのかどうかを決めて、やってみてください。
App Storeから無料でアプリをダウンロードして、片頭痛を自分の手にAppleまたはGoogle Play向け。