今回は内科疾患を患っている人の通常ケアと短期入院の違いについて
内科疾患の中には通院回数を多めに通ったり、患っていることが日常生活に影響を与えたりとしますので、早期に改善するなどが望ましいです。
そのために、集中してケアができる?短期入院という方法を取り組むことによって、患者の症状に寄与できるのか?ということについて研究されている論文を紹介します。
研究内容
合計2872人の参加者による14のランダム化試験に関する19の記録を参照にしました。
13件の試験で、6つの特定の状態
・急性非代償性心不全(1回の試験)
・喘息(1回の試験)
・心房細動(1回の試験)
・胸痛(7回の試験)
・失神(2回の試験)
・一時的虚血性発作(1回の試験))
と1回の試験では、その他の内科疾患および病状を呈する参加者を調査しました。
すべての結果に対する証拠の確実性は非常に低かった。
その結果、通常のケアと比較した短期滞在ユニットでの入院が死亡率を低下させるかどうかは不明です。
結論
全体として、証拠の量と確実性は非常に低かった。その結果、内科疾患および病状を有する成人に対する短期滞在ユニット入院の有益または有害な影響があるかどうかは不明であり、短期滞在ユニットの効果を通常のケアと比較するさらなる試験が必要である。このような試験は、証拠の全体的な信頼性を向上させるために、バイアスのリスクが低く、ランダムエラーのリスクが低い状態で実施する必要があります。
まとめ
研究からは短期的な入院か通常の治療の利点などの点は不明ということでした。
よ~く話し合って、治療に集中するのか?日常生活を継続しながら治療をするのか?
ということについて必要な情報を相互に共有する必要があるのでしょうね。
ストロムC、ステファンソンJS、ファブリティウスML、ラスムッセンLS、シュミットTA、ヤコブセンJC。内科疾患および病状を有する成人のための短期滞在単位での入院。Cochrane Database of Systematic Reviews 2018、Issue8。Art。番号:CD012370。DOI:10.1002 / 14651858.CD012370.pub2。