自分の情報を書籍化したい!
ブログサービスなどの媒体を使って、情報を発信している人は思ったことがあるのかもしれません。
「自分の本を作りたい・・・!!」
自分の本を作るということは、一般的にハードルが高いようにも思われますが、それらのハードルを下げるサービスもあったりするため、比較的「出版」だけは出来る状況はあるそうです。
売れるかどうかは別の話です。
自分の本を出版する利点
書籍を出す人は何かしらの目的があり、書籍化を狙うと思われます。
一般的には書籍化することで、
・実績が作れる
・マーケティングの1つの武器になる
・書籍という媒体を残すことが出来る
・自身・会社のブランド力を高める
ということが言われています。
まぁ、人は本を出していますよとか言われると、最初の印象としては好印象になりやすいものなので、デメリットである必要経費などの金銭的な面を除いてもメリットが上回る状況なのではないでしょうか?
そして、コロナ禍も相まって読書を習慣化する人が増加しつつあると言われていますので、この分野の競争はより激しいものかと思われるため、本を出すことは単に凄い!という浅い捉われ方もしそうなものです。
因みに、医療従事者Keisは声をかけて頂いたことはありましたが、本にしてまで・・・と思ったので断った経緯はあったりします。関係ないですが。
【Biz PEN】←本を出版するならココ
※プロモーションを含みます。
このサービスで、「マーケティングに出版という選択肢を」というコンセプトで、プロ品質の書籍をで出版できます。そして、業界標準の1/10の費用(29.8万円〜)という金額もおススメ出来るポイントです。
自分で出版したい本のコンセプト、執筆伴走、電書化作業代行の3点をサポートし、
・プロ品質の書籍を、業界標準の1/10の費用で出版できるサービス
・本のコンセプト開発から、2ヶ月間のチャットサポートも完備
・校正校閲や、面倒で手間がかかる電子書籍化も無料で代行
という3点がおススメポイントです。
気になる人は上記の画像から覗いてみてください。
まとめ
本を出しているなんて凄い!となってしまう世の中ですので、マーケティングなどに活かすためにも検討されてみてください。個人でも会社でも良いそうなので詳細は、対象企業様にお問い合わせください。
このサイトのコンセプトが異なっていたら考えていましたが、英語を主とした情報発信をしているので私はお見送りしたサービスでしたので、是非に。