今回は脳神経外科学的に見る利き手について
皆さんの利き手はどちらでしょうか?
私は左利きになりますが、書字は右でしか出来ないので両利きでもあります。
今回記事にする内容は、論文とは異なりますが脳神経外科医が監修している書籍から参照にしている情報を元に作成しています。
へぇ~ぐらいなお気持ちでお読みください。
左利きの方が柔軟な脳の機能が?
利き手によって脳の機能に顕著な違いがある。と確認されているのは言語野のある場所になります。
・右利きでは90~97%の人が左脳の言語野に言語機能があります。
・左利きでは左脳に言語機能を持つ人は40~70%だそうで。
→ということは右脳に?ということでもなく、15~20%の人は右脳の言語野に言語機能がある。ということに。
残りの人達は右・左脳の両方で言語機能を持っているようで。
本来は左脳で発達するはずの言語機能が右脳にもてるのは遺伝子的な欠損があり、その分脳の機能が柔軟になる。というカルフォルニア大学の神経遺伝子学者のダニエル氏の研究にもあるようで。
また、左利きの人は右・左脳を繋ぐ脳梁も太い傾向にあることが報告されています。
よくある創造的な右脳派?という話について
これらの説については根拠性はない。とのことで断定できる話ではないそうです。
ちなみに、右利きを決定する遺伝子はあっても左利きを決定する遺伝子はない。という話も。
まとめ
言語巧みに!と憧れる人が左利きになるために訓練する。という話を耳にしたことがあります。
これも良くある話ですが、左利きは生活する上で不便なことが多いので頑張って左利きにする必要なくね?とも思っています。
上記の情報からも、左利きだからすげーだろう。ともならないほどでしたので、
へぇ~ぐらいなお気持ちでお読み頂きありがとうございました。




