今回は乱視の基本的知識について
視力の問題である乱視について、基礎的な部分のみを紹介します。
原因
角膜が異常に湾曲し、光の屈折が上手くいかなくなっている状況が乱視。
根本的な原因は不明とされており、生後から乱視が起きていると考えられてもいます。
また、悪化した場合円錐角膜の兆候である場合も。
そして、白内障手術などの合併で起きることもあります。
症状
遠近方の物体が重なって見えたりすることで、詳細を把握することが困難になります。
対処
軽度の場合は矯正術を行う必要はないと考えられています。
眼鏡とコンタクトレンズは、乱視による見えづらさをサポートは出来ますが、
矯正は出来ません。
矯正術となるとレーザー手術が一般的であるようで。
また、子供の片目だけでの乱視では弱視を伴ってしまうこともあるため、
何らかしらの対処は必要です。
まとめ
誰にでも起こり得る乱視については以上です。
時間が経つにつれ症状が進行することもあるため、補正する眼鏡やコンタクトレンズの見直しは定期的に行う必要はあります。
補正できる限界はありますが。
Jain S、Tibrewal、Kramarevsky N、Hardten DR。エキシマレーザー光屈折角膜切除。で:ヤノフM、デューカーJS、編。眼科。第4版 フィラデルフィア、ペンシルバニア:エルゼビアサンダース; 2014:第3.3章。Olitsky SE、Hug D、Plummer LS、Stahl ED、Ariss MM、Lindquist TP。屈折と調節の異常。In:Kliegman RM、Stanton BF、St。Geme JW、Schor NF、eds。ネルソン小児科教科書。20版 フィラデルフィア、ペンシルバニア:エルゼビア。2016年:620章。ホワイトPF、スコットCA。コンタクトレンズ。で:ヤノフM、デューカーJS、編。眼科。第4版 フィラデルフィア、ペンシルバニア:エルゼビアサンダース; 2014:第2.7章。




